社長の実態とは?詐欺師かサイコパスか経験者が語る真相

こばなし

こんにちは、金太郎です。元サラリーマンで、これまで10社以上の企業で社長や役員を務めてきました。
上場企業から零細企業まで幅広く経験し、5000枚以上の名刺を交換してきた私が、「社長の実態」について冷静に語ります。
社長とはどんな存在なのか、詐欺師やサイコパスと呼ばれる理由、そしてその裏にある孤独とは?私の実体験を基に紐解いていきます。

社長とは何者か?起業家と実業家の違いを整理

まず、私自身の立ち位置を少し。
私はゼロから事業を立ち上げる「起業家」ではありません。
むしろ、既存のアイデアを徹底的に真似て(TTP:徹底的にパクる)、改良しながら形にする「実業家」や「事業家」に近いタイプです。
世の中には「経営者」「企業家」「アントプレナー」などさまざまな呼び方がありますが、社長の実態は肩書き以上にその行動に表れます。

私の仕事は「社長特化サービス」
経営層向けの商材やサービスを扱うため、自然と社長たちとの関わりが増えます。SNSでも1500人以上と繋がっていましたが、顔と事業がわかる7〜800人に絞り込みました。
それでも、社長という存在のユニークさには毎回驚かされます。

社長の特徴1:一本ネジが飛んだ熱狂者

社長の実態を一言で表すなら、「一本ネジが飛んでいる人たち」です。
リスクを恐れず挑戦する姿は、時に無謀にも見えます。例えば、朝令暮改で周りを振り回したり、自分の都合を優先したり——そんな無責任さやKY(空気読めない)さが、社長の典型的な特徴です。

彼らは一つのことに異常な情熱を注ぎます。
ある社長は「実現不可能」と周囲が呆れる計画を自信満々に語り、結果的に成功させたこともあります。
しかし、それが裏目に出れば「ホラ吹き」や「詐欺師」と呼ばれるのも無理はありません。
社長の実態には、こうした極端なエネルギーがつきものです。

社長の特徴2:詐欺師かサイコパスか?

多くの社長と付き合ってきた中で、気になる特徴がいくつか見えてきます。まず、大言壮語や嘘を平気で口にすること。私自身、詐欺師に遭遇した経験が何度もあります。
最近では、長年慕っていた経営者に名前を勝手に使われ、仲間経営から800万円を盗まれた事件もありました。
後で偽名を使っていたことが判明し、呆然としたのを覚えています。

また、サイコパス的な要素も見逃せません。例えば、笑顔なのに目が笑っていない人や、目的のためなら平気で人を切り捨てる冷淡さ。
ある社長は「目的達成がコンプライアンスより優先」と言い放ち、実際に法を無視した行動に出たことも。私はそれを目の当たりにして、背筋が寒くなったものです。
社長の実態には、こうした冷酷さや倫理観の薄さが潜んでいる場合があります。

社長の孤独:裸の王様の裏側

一方で、社長というポジションは驚くほど孤独です。成功しても失敗しても、部下や周囲から批判されるのが常。仲間だと思っていた人に裏切られることも日常茶飯事です。
私も外からも内からも裏切られ、夜眠れない日々を過ごしたことがあります。
特に800万円の詐欺事件は、心に深い傷を残しました。

それでも、社長には「全責任を負う」という覚悟が求められます。
この重圧が、社長の実態をさらに複雑にしているのです。まるで「裸の王様」のように、周囲に持ち上げられつつも本音を隠し続ける。
そんな孤独な生き物なのかもしれません。

社長を見抜く方法はあるのか?

では、社長の実態を見抜くにはどうすればいいのでしょうか?
正直、私にも明確な答えはありません。何年も経営者と関わってきて思うのは、裏切りに怒ったり悩んだりするのは時間の無駄だということです。他人は他人。詐欺師だろうがサイコパスだろうが、それは彼らの生き方です。

ただ、ひとつアドバイスするなら、性善説より性悪説で接する方が安全です。人を信じすぎると痛い目にあう——これは私の経験則です。特に社長と関わるなら、言葉や笑顔の裏に何があるかを少し疑ってみるのが賢明かもしれません。

生きているだけで丸儲け:社長との付き合い方

結局、社長の実態とは、詐欺師的なずる賢さ、サイコパス的な冷酷さ、自己顕示欲の強さを併せ持つ、不思議な存在です。
彼らと関わる中で、驚くような裏切りや困難に直面することもあるでしょう。
でも、私がたどり着いたのは、「自分らしく生きればそれでいい」というシンプルな結論です。

他人を変えることはできません。私にできるのは、自分の行動と気持ちをコントロールすることだけ。だからこそ、どんなことがあっても前を向いて生きていく。それが、社長という生き物との付き合い方であり、私の人生哲学です。

最後に、生きているだけで丸儲け。この言葉を胸に刻めば、どんな困難も乗り越えられる気がします。あなたは社長という存在、そして人生についてどう思いますか?

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