投資や新規事業に踏み出すとき、どういったタイミングで着手しますか?
ネットニュースで知ったり、テレビで知ったり…色々ときっかけはあると思います。
何にしても、新しいことに投資をすることにリスクはつきもの。
出来ることなら、限りなくローリスクでリターンを得たいですよね?
ならば、先人たちの経験や、投資家・事業家達が最低限意識していることから学んでみてはいかがでしょうか?
まずは「靴磨きの少年の話」というエピソードです。
株式市場や暗号資産(仮想通貨)、新規事業などに関心がある方なら、一度は聞いたことがあるかもしれません。
この話は相場の天井を示すサインとしてよく使われます。

「靴磨きの少年」の話知っとる?

なんかチラッとは聞いたことある気もするんですが…教えて下さい
靴磨きの少年の話とは?

アメリカの投資家ジョセフ・P・ケネディが1929年の大恐慌前に株を売り払ったエピソードに由来します。ケネディが靴磨きの少年から株の話を聞いた際、一般大衆までが株を買う状況を見て、市場が過熱していると判断し、暴落が近いと予感しました。
すぐに株を売り抜けた直後、ブラックマンデーが訪れました。
- ジョセフ・P・ケネディ
- ジョセフ・パトリック・ケネディ・シニアは、アメリカ合衆国の政治家・実業家、第35代大統領のジョン・F・ケネディの父。「ジョー」は「ジョセフ」の短縮形。 巨大な資産をバックグラウンドにした民主党の有力政治家であり、アメリカのカトリック教徒および、アイルランド系アメリカ人の実力者でもあった。
- ブラックマンデー
- 1987年に起こった株式市場の大暴落を『ブラックマンデー』と呼びます。 この時の暴落は香港、ロンドン、ベルリン、ニューヨークなど世界中の株式市場へ瞬く間に広がりました。 この暴落は1929年のウォール街大暴落以降、1日としては最悪の取引日となりました。

一般的になるということは、相場が天井に近いことを示すサイン。
近く相場が暴落することの予兆と言われます。

確かに飲食店なんかもそういうところありますもんね

株しかり、暗号資産(仮想通貨)しかり、タピオカしかり、新規事業しかり…誰も知るくらいに一般的になると、もう天井なことが多いということなんよね。
クジラとプランクトンの関係を知る
現代でも、このエピソードは投資家の間で語り継がれています。
特に新NISAや仮想通貨のブームなど、一般の人々が投資に参入すると、相場が過熱しやすくなります。一般の人々が株を買うことで株価が上昇し、機関投資家(クジラ)は利益を確定させるために売り抜けるのです。


機関投資家に対して、一般の投資初めたばっかりの人なんかは「プランクトン」にあたる。

コロナの最初の頃、ビットコインの取引なんかで、クジラのお話はよく聞きましたよ。ネットのニュースでも、やれ上がった、やれ下がったと煽ってたし

ネットニュースなんかで知った一般の人達も買う様になれば、当たり前ですが値上がりします。 だって【買い】から入るんですから。【買い】から入って、株価が高まった時、熟した時に機関投資家(クジラ)は利確(利益確定)で売り抜けます。

クジラからしたら口開けといてプランクトン集まったとこで口閉じる簡単な作業ですねw
相場にかじるつくとしんどくなる

株やFXなどの投資はリスク管理が難しく、毎日相場をチェックすることが精神的にも負担となります。そのため、長期的な視点で10年放置する感覚で投資することが良いかもしれません。

YOUTUBEで、デイトレ10分で700万溶かすような取引してるの観るのだけでも心がソワソワします。
政府さえも煽る。ならば自分の戦略を。
政府の言うことを鵜呑みにしてはいけません。
歴史を振り返ると、政府は時に人々の命を数字として扱い、投資を煽ることがあります。
投資に関する情報を鵜呑みにせず、自分でしっかり考えることが重要です。

ん?こないだ。 ブラックマンデー超える過去最大の暴落ありましたね。
投資を煽った我が国のトップが世界最大の投資ファンドのトップと会った直後ぐらいに(怖

あ、ありましたね…

私も一般人なんで、各メディアなんかから情報仕入れたら、基本は手を引くことにしてます。
投資においては、自分の戦略を持つことが大切です。
ニッチ&マイノリティ戦略やランチェスター戦略を参考にしながら、他人と違う道を選ぶことが成功の鍵となります。
サッカーで日本一を狙うよりも、マイナーなスポーツで日本一を狙う方が早いかもしれません。

サッカーで日本一狙わずに マイナーなセパタクローで日本一狙った方が早い。
- ニッチ&マイノリティ戦略
- 特定の市場や分野に焦点を当て、競争を避けながら収益を上げる戦略です。マイノリティのWeb戦略は、ニッチジャンルの発信者がインターネットを介して新規の視聴者を獲得する戦略です。
- ランチェスター戦略
- マーケティングや経営戦略を立てる際に、弱者の視点と強者の視点で分析する手法です。特に、小規模な企業やシェアが低い企業が競争に勝つための戦略として知られています。
まとめ
- 相場が天井に近いサイン:一般大衆が投資に参入すると、相場が過熱することが多い。
- リスク管理の難しさ:株やFXなどの投資はリスク管理が難しく、長期的な視点で考えることが重要。
- 政府の影響に注意:政府の情報を鵜呑みにせず、自分でしっかり考える。
- 自分の戦略を持つ:他人と違う道を選び、成功を目指す。
投資は慎重に行い、雰囲気に流されずに自分の判断で進めることが大切です。