具体的に妄想して、ポジティブな発言を口に出し続けることで自己肯定感をあげ、仕事とビジネスの違いが分かったら、参考になるお手本探し。
メンター(クセのあるお金持ちw)を見つけて、TTP(徹底的にパクる)ことでやんす。
まずは、「出る杭」を探す
経営者・資産家はだいたいクセがあって、普通でないから悪目立ちしてしまう。
いわゆる“出る杭”だからお金を稼げてるのです。
なので、普通の人からの見え方としてサイコパスや変人多い。
考えてみてください、普通にリスク取らずに平凡なサラリーマンで安定(安い給与で定って)しとる人が成功する訳ないですよね?
普通の人を一定の給与で、こき使えるサイコパスや変人が成功するんですw
確かに…普段穏やかなのに、判断の要所要所でサイコパス出る経営者何人か思い浮かぶ…w
「嫌われる出る杭」と扱われることもある。
わしもADHDやASDとかで多動性でしょう。
コレはギフトやけんなー。
ADHD?そうなの?ワシからしたら、単純に動きと切り替えと頭の回転が速いパイセンなんだけどw
「嫌われる勇気」という名著がありますが、まさにそれ。
- 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え
- 『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』は、岸見一郎と古賀史健の共著による、アルフレッド・アドラーの「アドラー心理学」を解説した書籍。2013年12月13日にダイヤモンド社より出版された。 2015年に舞台化され、2017年には同書を原案としたテレビドラマがフジテレビ系で放送された。
そんな出る杭のクセのあるメンターを見つけて、徹底的にパクってください。
浮かんだ事業は「出る杭」がやってる。だからこそTTP
自分が新たに考えた事業なんぞ、幾らでも世の中にあります。
なので、成功する確率は1/1000でしょう。
ならば、顧客もニーズも顕在化し、成功してるモデルをやる方が立ち上げ早くノウハウもあります。
なるほど、ちょうど僕がPC買う時にレビューや検証記事チェックして、買うかどうか決めるのに近いかも
わしが注目したのは「生活インフラ」
わしが着手するストック事業として目を向けたのは、生活インフラ的なストックでした。
生活する為に事実上必要不可欠になってるもので、特に売上増減しにくいBtoB
- 衣食住
- 住居提供(大家
- 電気光熱インフラ
- 通信系
- 生活必需品販売
- 金融(保険
などBtoB事業(BtoBtoC)
- BtoB、BtoBtoC
- 企業間で行われる取引やビジネスを指す言葉です。B2Bと表記されることもあります。
BtoBの取引には、次のようなものがあります。製造業向けの機械や部品の販売、ビジネス向けのシステム販売、人材派遣、マーケティングに利用するツールの販売、 プロモーションサービスの販売。
BtoBtoCは上記に加えてto一般人も含む
そして、その中から明日も来月も来年も長く支払をするものを自分の生活から探しました。
注目したのは「賃貸住居」。
ずば抜けて高額の支出だったということです。
家賃や住宅ローンは、家計の中で一番大きな支出で大金を毎月同じ人・企業に払ってますよね?
そこに目を向けたのがスタートでした。
色々と調べていく中でたどり着いた、メンター達が集う「ふどうさんぽ」。
この人達からTTPしました。
TTP→実践の結果
わしはこの20年以上家賃を払ったことはありません。
家賃はもらうものだと思ってますw
単純計算してみると
家賃¥80,000〜100,000/月×12ヶ月×20年=¥24,000,000
20年間で2,400万円は浮いて、自由に使えるお金だったということです。
家賃やローン払ったことありますか? それが無くなったらどんなに自由か?
わしは家賃は住宅ローンは、首輪だと思ってます。
ゾッとするとともに、今現在それになってませんか?
まずそこから解放してくれるメンター達に出逢い、TTPして実践することでストック事業を構築してきました。
メンターをみつけてTTP。新しいことを得るのなら、色々と整理も必要よ!
次はこれ!