おいす
今日も4:30起きの金太郎です(`・ω・´)キリッ!
娘達を寝かしつけるという習慣もあり…寝るのは20:30ですがw
そうそう、早起きは資産を創れます。が、その話はあとがきにて。
さて、2024年現在
わしが“働かなくても、動かなくても”1ヶ月毎に24件の振込入金があります。
毎日給与日と言っても良いでしょう。
普段から「わし、時給250万やぞ」と限りなく真実のジョークを飛ばしてますw
入金額は口座によって様々、その分支出もガッツリ
24件の振込入金それぞれ、入金額の幅は広く¥500〜¥2,000,000です。
逆に毎月のクレジットの支払は¥130〜¥2,500,000です。
クレジット使用の内訳はざっくり事業8割と私用2割って具合やろか?
こんな感じ
入る分、出てるのね!
まぁね…ただし!このお金の出入りが積もり積もって素晴らしいモノを提供してくれるんよ!
どこから振り込まれるのか?
24件の振込入金の元となる資産を、ここではあえて“お金を産んでくれる装置”とさせていただきます。
今回はまず、概要だけ。
おっと、焦らないで!それぞれの項目については記事にしてくつもりじゃけ、少しだけ楽しみにしといてね。
といった感じ。
他にも細かいものはありますが、ここ半年だと上記の①〜⑦のどれかに該当する入金が月に24件あるということです。
①〜⑦の内訳も実際のところは数が多いものもあり、例えば不動産の棟なんかは管理会社にまとめてることを考えると店子単位なら100近いです。
「+❽金太郎の体」は文字通り、わしが動くことで発生する収益のこと。
でも、ホントは時間とカラダを使うことは極力避とるんよ。
わしの「お金を稼ぐ」ことへの基本思考
わしが人にお金を稼ぐということの話をする時に、オモシろおかしく強烈なインパクトをコンパクトにして
と言っとる。
体を動かしてお金をもらうことを、出来るだけやらないことにしとるんです。
❽労働=時間とカラダを使うことは極力避ける。
副業でウー●ーイーツとか論外です。
カラダ動かしたらあきません。
ちなみわし、動いたら月に1〜400万産み出せるで?
資金調達や新規獲得営業とかM&Aで。
www(これマジだから、変なツッコミできねーのよ…)
お金を産む装置を創ることに脳とカラダを動かしてください!
わしはいつも、お金を産む装置=【資産】を創ることを考えとります。
お金を産む装置を創るためにはカラダを動かしますが、サラリーマン時代の様に「働いてこれだけもらう」は極力やらないことにしとります。
よく断り文句で下記を言います。
成約したら50〜100万/件なら、受注したら毎月2〜3万のストック案件を選びます。働いたら負け(=カラダを動かしたら負け)と思っとるので☺️
働きバチにならん。女王蜂になろーや
カラダが動く今はええけど、50〜70才になってそれやんの?
コレは自分に言い聞かせる様に言っとります。
自分の言葉は自分が一番聞いてますんで。
名著「金持ち父さん貧乏父さん」は必読書ですが、つまりここまでのお話はクワドラントの「I 」or 「B」になりましょーよっ!ってことなん。
出ました!ロバート・キヨサキ!
- 「金持ち父さん貧乏父さん」
- ロバート・キヨサキ著の『金持ち父さん貧乏父さん』は、経済的自立の主要原則を学ぶための本。
お金持ちは、お金を稼ぐだけでなく、スキルを身につけることに集中し、価値あるスキルを身につけることで、経済的苦境から抜け出し、真の富を築くことができるなどの内容が書かれている。
改訂版 金持ち父さん貧乏父さん ――アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学
クワドラントの“I”or“B”
- クワドラントとは?
- 英語で「Quadrant」と書き、日本語では「四分円」、「四分儀」を意味する。
ベストセラーである「金持ち父さん 貧乏父さん」の著者のロバート・キヨサキ氏はクワドラントという言葉を下記の図に対し、働き方、稼ぎ方によってヒトは4つのタイプに分類されると説明しています。
“I”は「Investor」つまり、投資家。“B”は「Business owner 」ビジネスオーナー。